2017/10/26 | この記事は2回見られています。
結婚式で消耗してるワタシ。月3回「結婚式」に披露宴からおよばれした時の実際の出費を教えます。
こんにちは。結婚式に呼ばれすぎちゃう女子。Ms.Leeです。気がつけば、ほぼ毎月結婚式に呼ばれてしまう私です。人生の一番幸せな時間を共有できるのは本当にうれしいっ!ですが、、、これにかかる費用、いかほどかご存知ですか?今回は結婚式に月3回行くと、どういう金額になるかを教えちゃいます。
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分8秒です。
結婚式で消耗しているワタシ。
どんな時でも結婚式っていうのは、うれしくて、楽しくて、本当にハッピー!!
なんですが、そこについて回るのが、お金の問題。
結婚式の披露宴〜二次会までフルで、月に3回招待されると1ヶ月の支出はどうなるか。
今まで怖くて計算できませんでしたが、今回現実と向き合ってみようかと思います。
出席するために着飾る為のドレス「10,000円〜」とヘアセット代「4,000円〜」
さて、もちろんパーティーですから、ジーパンにTシャツとか。そういうのはありえないっ!
ドレスに、きちんとメイク。そして美容院でヘアセットというのが常識ですよね〜
こういう身支度に対して、平均すると「14,000〜20,000円」はかかります。
髪はだいたい慣れてる美容院でやりますよね。
4000〜5000円かかる。
時間がない人っていうのは2000円くらいのところもある。
ドレスだって、結婚式ってだいたい共通の友達が多いから、同じドレスばっかりだと思われたくなくて、
平均して「10,000円〜」くらいのドレスを購入。
クローゼットの中のドレスはすでに10着を超えました。いや〜
女子はお金かけた分だけ欲しがるもの。
また美容院でありがちな失敗例なんかもあるわけです。
1)イメージしたのと違った時
予想以上に髪を盛られる。
想像以上に高さが出ちゃう
2)交通費がかかる。
式場から美容院までの距離がある場合。
時間とお金は跳ね上がります。
天候にも左右される。
それを踏まえた上で可愛くなるために自分で編み出した考え方はこちら
1)そんなにみんな自分のことを見ていない。
余興で司会のレギュラーをやっている私がいっているんだから間違いない。そんなに髪の毛とかドレスなんてみていない。
2)髪をいじればいじるほど、崩れた時に気になる。
結婚式から二次会まで通しで出るとヘアピンの一本や二本は取れるはず。
そんな結果が顕著に出るのは集合写真。
これは悔しい。一度崩れるとずっときにしながら過ごさなければいけないしね。
披露宴から出席するとご祝儀は「30,000円〜」、結婚式二次会は「7,000円〜」
二人の門出を祝うのに、一番大事なのは気持ち!
というだけで終わらないのが結婚式。
きちんとご祝儀を払うのがオトナ女性のたしなみなんです。
ただ、例えば披露宴から出席したとして、上の値段。絶対についてきます。
しめて「37,000円〜」。
これって銀座で憧れの回っていない寿司を食べれる値段かも。。。うん。
月3回結婚式に出席すると….楽しくて、貧しくなる
私は、多い時で月3回くらい結婚式に呼ばれるんですが、上に書いてあることを3回やると、
衣装代+ヘアセット代平均「14,000円」
ご祝儀代+二次会費用「37,000円」
を3回になりますので、
しめて、
「153,000円」
結婚式に払っているわけです。
えっ、「0」の数….まちがってませんよね。
自分ではじき出した数字が信じられない。ひぇえ。
削れるところは積極的に削ろう!
と、見ていただいた通り、
まるで、帝の遊びのような金額ですよ。
ちゃんと暮らしていくために、やはり削れるところは削ったほうが言い訳です。
そんな気持ちを込めて、書いた記事がこちら
「美容院に行く時間もお金もない、、、」。知っておきたい自分でできちゃう「およばれシンプルヘアアレンジ」3つ!
まずは削れるところから削る。
心のそこから大事な人を祝福するために、自分のお財布と相談しながらパーティーを楽しむべき!
そこはもう絶対です!
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サイズ・素材をお好みに合わせてカスタマイズ。
良いドレスは何回も着れて結果的にリーズナブルになります。
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