2016/03/10 | この記事は257回見られています。
お呼ばれに必須のクラッチバッグ!中には何を入れる!?
パーティーの必須アイテム「クラッチバック」。ドレスを引き立たせてくれる、おしゃれアイテムですね!でも、中に入れるものに悩む方も多いのではないでしょうか。クラッチバッグは小さく容量も少ないので、必要最低限のものを吟味して入れましょう!
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分49秒です。
忘れてはいけない!「ご祝儀」
何よりも大切な「ご祝儀」。これはさすがに忘れるわけにはいきませんよね!ご祝儀袋をふくさに包んで、忘れずにクラッチバッグに入れましょう。中にはご祝儀袋が入らないクラッチバッグもあります。そんなときには、サブバッグに入れておきましょう。
うっかりクロークに預けてしまって披露宴前に焦る!なんてことがないように注意です。
基本的な「ハンカチ・ティッシュ」
小学生の頃に習ったように、「ハンカチ・ティッシュ」は必ず持ち歩きましょう。披露宴では涙する場面もあるので、しっかりクラッチバッグに入れておきましょう。ハンカチは薄手のものがいいですよ!タオル地のハンカチを入れてしまうと、それだけでパンパンになってしまいます…。
カメラとして活躍する「スマホ」
連絡手段だけでなく、カメラとしても使える「スマホ」。デジカメ並みにキレイに撮影できたり、SNSにアップしたりするのにも楽チンですよね!披露宴で大活躍するアイテムですので、クラッチバッグに入れておきましょう。
ちょっとしたお化粧直しに!「メイク道具」
笑ったり泣いたり、食事をしたりと忙しい披露宴。メイク崩れは覚悟しておきましょう。とはいえ、パンダ目やテカリが目立つのは恥ずかしいですよね。そんなときのために、ちょっとした「メイク道具」を忍ばせておくと便利です!綿棒・ファンデーション・リップなど、それぞれ小ぶりなものを選ぶといいですね。
人によってはこんなものも…
「お財布」
クロークには貴重品を預けずに、クラッチバッグに入れておきましょう。バッグに入る“極薄サイフ”や、“ミニサイフ”も販売されているので、購入しているのもいいですね。
「ストッキング」
アクセサリーなどにひっかけてしまい、伝線してしまうことが多いストッキング。クラッチバッグに空きがあるなら、入れておいて損はないです!
「絆創膏」
履きなれないヒールで、靴ずれを起こした経験はありませんか?かさばらないので、クラッチバッグにいくつか入れておくと安心ですよ!
女性は荷物が多いものですが、結婚式では大きいバッグはマナー違反です。大きな荷物はサブバックに入れ、会場に待っていくクラッチバッグには、最低限のものだけスマートに入れておきましょう!
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