2017/10/26 | この記事は945回見られています。
結婚式のご祝儀袋、アレンジ次第で楽しみ方はいろいろ!
結婚式にお呼ばれした時の大切なアイテム、ご祝儀袋。最近ではそのタイプは様々で、オリジナリティのあるデザインも増えてきました。また、ご祝儀袋としてではなく、新しい活用法も注目されているようです!
この記事を読むのに必要な時間は約 3 分16秒です。
畳の縁(へり)を利用して作られたご祝儀袋
TV番組で紹介され話題沸騰中のこのご祝儀袋。見た目も華やかでとても可愛いデザインですが、畳の縁を再利用したそのアイディアにも驚かされます。
縁(へり)を縁(えん)と結び付けてご祝儀袋にしたそうです。 http://blog.goo.ne.jp/staricecream/e/327a90b9f600853485b276bf583bc0a4
そんなおめでたい意味も込められていて、大切な方へのご祝儀袋にはピッタリです。 受け取った方にも、個性的なデザインを楽しんでもらえるでしょう。
ご祝儀袋をかわいく再利用
ご祝儀袋をいただいたり、使わずに余ってしまったものがある場合、ecoセンスを発揮して再利用してみませんか。
注目されているのが”箸袋”へのリサイクルです。袋の柄部分と水引を利用すれば、とても美しい箸袋ができます。お正月やクリスマスなど特別な時や、ホームパーティで使用すれば華やかさを演出してくれるでしょう。
ポチ袋を手作りする
100円ショップなどで売っている専用テンプレを利用して、ポチ袋や封筒を手作りしてみるのもオススメ!美しい封筒は、二次会の会費を支払う際に役立つのです。お財布からお札をその場で出して支払うより、封筒で渡すほうがスマートに見えます!
水引を主役にしたリメイク小物の数々
ご祝儀袋の水引だけに注目しても、色やデザインの種類がとても豊富です。この水引部分を色々リサイクルしてみるのもおもしろそう。グラスマーカーにしたり、ヘアアクセサリーやストラップなど、アイディア次第で色々な物にリメイクできます。元々、おめでたい物なので、インテリアに取り入れたら、毎日幸せな気分で過ごせるのでは。
見るだけでもHAPPYになるご祝儀袋。再利用も意識したecoな観点で選ぶのも良し、自分でリメイクに挑戦するのも良し!
これまでとは違ったご祝儀袋の楽しみ方を、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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