2017/10/26 | この記事は130回見られています。
梅雨時のお呼ばれドレスを選ぶコツ!
6月は結婚式が多い季節!ジューンブライドにお呼ばれするとこちらまで幸せをおすそ分けしてもらえるような気がして、HAPPYになりますね♪でも、日本では梅雨の季節。じめじめした湿気や、急な雨対策も必要になります。この時期のお呼ばれドレスは早めに選んでおきましょう。
この記事を読むのに必要な時間は約 3 分5秒です。
ブルーのドレスは「涼」のイメージ
https://www.lecollierdeperles.com
蒸し暑さを感じる6月。
目で見て涼しく感じる色といえば、青や紺などの寒色系の色
が、おすすめです!落ち着いた印象のあるブルー系は、少し大人っぽく装いたい20代はもちろん、30代の方にもピッタリな色です。黒系やピンク系など、定番色のドレスを持っている方も、ジューンブライドの時期だからこそ、涼しげなブルー系ドレスに挑戦してみては?
メタリック感のあるシルバーは上品でクール
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都会的で洗練された印象を与えてくれるのが、シルバードレス。触れると冷たいメタリック感もあるので、梅雨時から夏にかけてのお呼ばれには、まさに最適な色なのです。
羽織りものはボレロではなくショールを
湿気の多い梅雨時、ドレスに羽織るものは、
ボレロよりも断然通気性のいいショールをチョイスするのが正解。汗ジミの心配もいりません。
新調したドレスの色に合わせて、ショールのコーディネートにも挑戦!違ったタイプをいくつか選べば、同じドレスでも違った印象を演出できます。夏に複数のお呼ばれがある場合に、とっても便利です。
梅雨時の便利グッズもお忘れなく!
レインコートや防水スプレーは必須です。会場まではレインコートを着て向かい、ドレスを雨から守りましょう。念のためドレスと靴に防水スプレーを吹きかけておけば、シミや痛みも防げます。 髪やメイクも濡れてしまうことがあるので、大きめのタオルを持参するのもお忘れなく! 雨や汗対策をしっかり行えば、梅雨の時期でもお呼ばれパーティーを快適に過ごせます。新しいドレスに身をつつみ、颯爽とパーティーに参加したら、ジューンブライドの幸せオーラを分けてもらいましょう!
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