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      2017/10/26  |  この記事は2回見られています。

あなたは大丈夫?パーティードレスのショーツラインに気をつけて!

ドレスもメイクも完璧!と思いきや、後ろ姿にはくっきりショーツラインが…!実際、パーティー会場や街でショーツラインが見えちゃってる人、けっこういるんです。そこで今日は、パーティードレスで失敗しないショーツライン対策をご紹介します!

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分40秒です。

パーティードレスを着たら、後ろ姿のチェックを忘れないで!

パーティードレスの生地は、サテンやシフォンなど、生地が柔らかく薄いものが多いので、普段着ている服よりラインが響きやすいのです。

ドレスの内側にペチコートがついているものが多いですが、油断は禁物です。

着ていくドレスが決まったら、前もってドレスを着用し、ラインが響かないか、鏡にうつしてチェックしましょう。ただ後ろ姿をチェックするだけでなく、かがんだり、お辞儀をしたときの角度になってみてください。

 

タンガやTバックを履く

普段からタンガやTバックを履いている人なら、パーティードレスにも対応できます。フルバックのショーツのようにお尻を包み込まないので、ラインが響きにくいです。

 

  注意したいことが一点。ドレスによって、タンガやTバックのラインがそのまま見えてしまうものもあるので、実際にドレスに合わせてみることが大事です。      

縫い目がないショーツを選ぶ

タンガやTバックを普段履いたことがない、勇気がいるという人は、縫い目がないショーツがおすすめです。薄くて切りっぱなしの生地も肌にフィットして、ゴムの締め付け部のラインが目立つことがありません。  

 

最近はユニクロでもシームレスなショーツが販売されているので、手軽に試しやすいですね。

 

スリップやペチコートを併用する

タンガやTバック、縫い目のないショーツを着用しただけでは心もとない、という場合は、その上にスリップやペチコートを重ねると安全。寒い季節にドレスを着る際の、冷え対策にもなります。

 

特別な日のドレスだからこそ、恥ずかしい後ろ姿にならないように気をつけて。

素敵にパーティードレスを着こなしましょう♪

 

 

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