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今すぐマネしたい♪話題の「クボメイク」で愛されフェイスを作ろう!
今、可愛らしさと色気を最大限に引き出す「クボメイク」が大人気。パーティーやお呼ばれにもぴったりなクボメイクを取り入れてみましょう!
この記事を読むのに必要な時間は約 3 分19秒です。
話題の「クボメイク」とは?
クボメイクは、東京・表参道のサロン「AnZie」の人気スタイリスト久保雄司さんによって生み出されたメイクのこと。「ぷるん、つやん」とした女性の「生」感を重視したメイクが特徴です。プチプラコスメも使われていて、誰でも気軽にトライできちゃうんです♪
日々新しいクボメイクが生まれていますが、今回は中でも代表的なクボメイクを3つご紹介!
つやとうるおいたっぷりの『ぴち肌』
ぴち肌は、ハイライトで作るつやと輝きのあるぴちぴちしたお肌。 ポイントは、ファンデーションではなくハイライトを活用すること。
薄づきのCCクリームやBBクリームを塗り、少しのパウダーで整えた後、クリームタイプの「ルミナイザー」をつやが欲しい場所にポンポンとのせて作ります。
ハイライトを使うことで、立体的な顔立ちになれる効果も♪
ふんわり優しい目元『ぷくライン』
ぷくラインは、涙袋に引くラインのこと。ナチュラルなのにぷっくりした目元ができあがります。ちょっと驚きですが、ぷくライン作りにはリップクレヨンを使用するんです。
ピンク系のリップクレヨンを涙袋にスッと引き、自然に見えるようにスポンジなどでぼかして完成です。目の下部分がふわぁっと淡い赤になり、愛らしい雰囲気に♪
ジューシーでぷっくり『ちゅリップ』
ちゅリップは、「Chu+リップ」をかけ合わせた、男性が思わずキスしたくなる唇のこと!
リップクリームなどを塗った後、「上唇と下唇の色を変えて」グロスをのせるのがポイントです。唇中央の山部分を丸く塗ることで、よりぷっくり感がアップ。
久保さんによると、色の使い分けをすることで立体感が生まれ、ぷっくりした唇に仕上がるのだそう。
今度のお呼ばれには、愛されフェイスになれるクボメイクにぜひチャレンジしてみてくださいっ☆
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