2017/10/26 | この記事は90回見られています。
セレブたちが愛する、ブルードレスの着こなし方
結婚式の招待状が届いてまず考えるのが、「何を着ていくか」だと思います。招待してくれた友人のためにもとびっきりのお洒落をしていきたいもの。そんなスペシャルな日のドレスアップにぜひ今選んでほしいのが「ブルードレス」です。
この記事を読むのに必要な時間は約 3 分25秒です。
ブルーと相性のいいカラーは?
いつも無難なカラーで済ませていた方も、今回は勇気を持ってブルーにトライしてみましょう!着なれないブルーのコーディネイトに自信がないという方に覚えておいて欲しい法則があります。それは全体の色を3色までにするとコーディネートがまとまるということ。色が多すぎると感じたら、バッグと靴を同じ色にするだけでスッキリします。
また、色には無彩色(白・グレー・黒)と有彩色(無彩色以外)があり、困ったら無彩色を取りいれれば全体のコーディネートがバランスある仕上がりになります。
反対に、有彩色同士だと相性が良くない場合があります。一般的には下記のようなカラーチャートで「90度の位置にある色」は最も相性が悪いと言われているので、色選びの参考にしてください。
つまり、ブルーのドレスには、白・グレー・黒を合わせておけばまず失敗しません。
アクセサリ―にパールのネックレスを入れたり、ブラックのボレロやクラッチバッグなどを合わせると相性バツグン!
色の効果を味方に
色が人に与える影響は思っている以上に大きいです。ブルーには、清楚で爽やかなイメージの他に、気持ちを落ち着かせる「ヒーリングカラー」とも言われる心理効果があるようです。
さらに、引き締め色でもあるのでスタイルアップ効果も期待!
キャサリン妃効果でますます人気急上昇のロイヤルブルー
たくさんあるブルーの中でもイギリス王室の公式カラー「ロイヤルブルー」は、古代から高貴な色として扱われ、海外セレブの間でもロイヤルブルーのパーティ―ドレスはとても人気です。人とかぶりにくいのも重要なポイント。
https://www.lecollierdeperles.com
シルクやサテンの張りと光沢のある素材や、シフォンでエレガントに揺れる素材もいいですね。そして品よくまとめるには、ミディ丈やミモレ丈でひざが隠れる丈がおススメです。
いかがでしたか?
次のお呼ばれでは、ぜひブルードレスにチャレンジしてくださいね♪
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