2017/10/26 | この記事は591回見られています。
【絶対にはずさない結婚式2次会の余興ネタ】盛り上げるなら、音に合わせて手を挙げさせよう☆
みなさん、こんにちは☆結婚式の2次会にお呼ばれすること実に3桁に届きそうな2次会クイーンことMs.Leeです。さて、結婚式の2次会と言えば、ついて回るのが「余興」ですが、もし幹事を任されたとして、はずさないネタお持ちですか?今回は私の豊富な経験から100%盛り上げることができる「ハンズアップ余興ネタ」をご紹介します!
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分12秒です。
二次会の盛り上げに大切なのは「一体感」
立食が多い結婚式の二次会でよくあるのがプチ同窓会同士で集まって終わってしまうこと。
会場にいるみんなで一緒に楽しんでほしいのに…と新郎新婦は思っているはず。
そこを盛り上げるために余興で花を添えるのがやはり本当の友情なんじゃないか!と私は毎回おもうんですよ。
さぁ、では盛り上げるためには何が必要か。
まず一番に言えるのが「会場の一体感」なんです。
音楽フェスのつもりで、手をあげさせよう
そんな時に役立つのが、参加者全員が知っているであろう「音楽」。
知っている曲に合わせてみんなで踊れば、会場の雰囲気は一気にハイに!
幹事を任されたあなたの役割は、仲のよい友達数人と前に出てノリノリで踊りまくって場を盛り上げるだけ!
ここで注意すべきは絶対に選曲を冒険しないこと。
認知度が低い音楽が流れた時点で会場はかならず寒い空気に包まれます。
カラオケの鉄板曲をねらおう!
カラオケにいくと必ず盛り上がる曲、ありますよね。
例えば鉄板でいけば、
「TRF / EZ DO DANCE 」
嵐/ A.RA.SHI
最近で言えば
「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE / 「R.Y.U.S.E.I.」
などですね。
出席世代を予測してこれは間違いないと思える曲を選びましょう。
普段から体に慣れ親しんだ曲は必ずみんなのワクワク心をくすぐって、自然と会場の気持ちも一つになっていきます。
またこういう歌は、「合いの手」や「掛け声」を入れやすい曲でもあります。
手をあげさせる仕掛けを作ろう!
日本人は「万歳文化」が示すように、手をあげる時にテンションが上がる民族なんです。
なので、できるだけ「手をあげやすい」仕掛けを施しましょう。
会場のスタッフも巻き込んで、照明を明→暗をなどにするなど効果的に使い、タイミングよく音楽をながしてもらう。
できればスモークなんかも相談次第ではありかもしれませんね。
さらに、来場者に入り口で余興で使うことを一言添えながら「光るブレスレット」を配っておくとより効果的☆
出展:http://item.rakuten.co.jp/joystars/hb100-630/
光りものを身につけた人というのは自ずとテンションが上がってくるものです。
あとは、幹事を任されたあなた達が前に行って踊れば会場は盛り上がること間違い無し。
この「前に出て踊る」にはある程度の練習は必要かもしれませんが、別に上手くなくてもいいんです。
「楽しい雰囲気をだしながら、手をあげる」という点だけ気をつけて、テンション高めで踊りましょう!
大切なのはみんなで盛り上がること☆
結婚式の二次会に大事なのは「会場を巻き込む」こと。
いろいろな人がいる二次会だからこそ、だれもが楽しめるように余興を仕掛けて、はずさない「デキる幹事」を目指しましょう☆
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