2015/12/31 | この記事は141回見られています。
やりすぎも、やらなすぎもNG!およばれメイクで恥をかかないためのポイント3つ!
メイクもドレスも、自分らしく楽しむのが一番。でも、会場で恥ずかしい事態にならないために、最低限のポイントは抑えておきましょう!
この記事を読むのに必要な時間は約 2 分10秒です。
ヌーディ&おフェロメイクは要注意
“すっぴん”は新郎新婦に対して失礼になりますので、普段はノーメイク派だとしても、結婚式には必ずメイクをしていくようにしましょう。
出典:https://www.ozmall.co.jp/kontore/oyobare/0005/
ヘアメイクやネイルなど、ゲストがしっかり準備して来てくれると、ホストである新郎新婦も嬉しいはず。ヌーディやおフェロなどの淡い雰囲気のメイクは、披露宴や二次会の照明によってはだらしなく見えてしまうことがあるので注意しましょう。
リップはテカり過ぎないタイプを!
明るい照明の下では、ウルウルテカテカのリップが想像以上に目立ってしまうことがあります。グロスは普段より少し控えめにして、落ちにくいタイプを選びましょう。
1点華やかメイクを意識!
出典:http://cielamour.com/1362.html
しっかりメイクといっても、濃くすればいいというわけではありません。目・頬・唇のどれか1つに濃い色をのせ、その他はナチュラルに仕上げます。そうすることで、普段のメイクより少し華やかに、かつ上品に仕上げることができます。
主役の色を強調したら、残りのパーツはやや控えめに色をのせて「抜け感」を出します。それによって、全体的に程よい華やかさを演出することができます。
出典:http://hadalove.jp/wedding-make-13175
また式は長時間なので、ベースメイクに手も抜かず、化粧崩れを防ぐことも大切です。
ちなみに、会場のトイレや駅などで慌ててメイクをするのは大人の女性としてNG!
恥ずかしくない、お呼ばれにふさわしい大人のメイクを楽しみましょう♪
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